理想のパジャマはこんなパジャマ

寝る時に欠かせない服と言えばパジャマ。

 

寝汗を吸い取り、
快適な眠りをサポートしてくれる頼もしい存在です。

 

とは言え、パジャマっていろんな種類のものが売っていますよね。より良い眠りを実現するために、どんなものを選べばいいのでしょうか?

 

「理想のパジャマ」の基本条件

より良い眠りを実現するための、「理想のパジャマ」とはどんなものかというと・・・
まずは、以下の「最低条件」をすべてクリアしていることが必須です。

生地の肌触りが良いこと。
ウエスト部分のゴムの締め付けがきつくないこと。
全体的にゆったりとしたデザインで、体の動きに支障をきたさないこと。
通気性が良いこと。
吸湿性があること。
静電気が起きにくい素材であること。

 

これらの条件をすべて満たしていることが、まずは最低条件です。
最後の「静電気が起きにくい素材」というのがなぜ必須条件なのか、と思われるかもしれませんが、
これには2つの理由があります。

 

まずひとつは、静電気が起きると、パジャマが肌にまとわりつきやすいこと。肌に生地がまとわりつくというのは、それだけでかなりの不快感を与えてしまいます。

 

そしてもうひとつは、言うまでもなく、静電気のビリッとした刺激が、脳や神経にストレスを与えてしまうことです。

 

ですから、冬場になると大人気のフリース素材のパジャマなどは、静電気が起きやすい、という時点で「理想のパジャマの条件から外れている」ということになりますね。

 

「理想のパジャマ」に適した素材は?

では、理想のパジャマに適した素材とはどんな素材なのかというと・・・
コットンまたは絹素材のものがおすすめ、と言えるでしょう。

 

通気性で言えば「麻」もすぐれた素材なのですが、チクチクとした肌触りが多少気になるものが多いのが難点です。
また、冬場になるとどうしても、コットンや絹のパジャマでは寒すぎる、どうしてもフリースが着たい、と思う人もいるでしょう。

 

そんな場合は、まず、フリースのパジャマ自体に、しっかりと静電気防止加工をしましょう。静電気防止スプレーの利用や、静電気防止効果にすぐれた柔軟剤を使っての洗濯がおすすめです。

 

そして何より、吸湿性を出すために「フリースのパジャマを直接着るのではなく、必ず綿か絹の、ゆったりとした肌着を中に着ておく」ということを忘れないようにしましょう。