気がかりや悩みを寝室に持ち込まないようにしよう!

不眠の症状に悩む人がよくありがちなのが、「寝床でついつい考えごとをしてしまう」という状態です。

 

「あの件はどうしよう」などという気がかり・心配事や、「あれはまずかったな」などという後悔・・・こんなことで頭を悩ませていると、脳はいつまでたっても休めず、睡眠モードに入ることができません。

 

そんな時はどうしたらいいでしょうか?

 

気がかりや悩みに頭を使うのは、他の部屋で!

寝床についてまで、気がかりや悩みごとで頭がいっぱいになる、という状態から抜け出せないのであれば、いっそ寝室から出たほうがマシです。「寝室は考えごとをする場所ではない、睡眠に専念する場所だ」ということを、脳にしっかりと認識させる必要がありますからね。

 

悩むなら、リビングなど、寝室とは別の場所で悩んで下さい。
そして、「今ここで心配しても、悩んでも、何も変わらない」ということであきらめがついてから、寝室に入るのです。

 

どうしても割り切れない場合は紙に書こう!

「寝室で考えごとをしてはいけないから、リビングで考えるようにしたけど、やっぱり、そううまくは考えごとを消化できない」という場合は、今の自分の気がかりや悩みについて、紙に書き出してみましょう。

 

こうすることによって、「考えなければいけないことを、忘れずにすむ」という安心感が出やすいため、「あとは明日考えよう」という切り替えもしやすくなるのです。

 

紙に書く、という方法は、「明日の仕事はこれだけは忘れてはいけない」などといった内容を書くのもおすすめです。たとえば、「明日のプレゼンで忘れてはいけないポイントを書き出しておく」とかいう感じですね。

 

出勤までに必ず目にする場所にその紙を置いておけば、忘れることはありませんので、これもまた、寝つきのために必要な「安心感」を出すことにつながるのです。